寒い季節だけでなく、
春先や室内でも「なんとなく冷える」と感じることはありませんか。
冷えは体質ではなく、
体のバランスが崩れているサインであることが多いと言われています。
今日は、冷えが起こる仕組みと、
日常で整えられるポイントをまとめます。
冷えは「血流」と「自律神経」の問題
体温は、筋肉で熱をつくり、
血液によって全身に運ばれます。
そのため、次のような状態があると冷えやすくなります。
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筋肉量が少ない
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たんぱく質不足
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鉄やマグネシウムなどのミネラル不足
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自律神経の乱れ
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睡眠不足
特にデスクワーク中心の生活では、
血流が滞りやすく、手足の冷えにつながります。
春先に冷えやすい理由
春は寒暖差が大きく、
花粉や環境の変化も重なり、自律神経が乱れやすい時期です。
その結果、
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手足が冷たい
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お腹が冷える
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朝がつらい
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疲れが抜けにくい
といった不調が出やすくなります。
内側から整える3つの基本
① たんぱく質を十分にとる
体温をつくる材料は筋肉です。
肉・魚・卵・大豆製品を毎食意識することが基本になります。
② ミネラル不足を防ぐ
鉄やマグネシウムは、
血流や神経の働きに関わります。
味噌汁に海藻を入れる、
ナッツや青魚を取り入れるなど、
日常の食事で補うことが大切です。
③ 自律神経を整える
・夜更かしをしない
・寝る前のスマホを控える
・湯船に浸かる
生活リズムを安定させることが、
結果的に冷え対策になります。
外から温めるより「内側」を意識する
腹巻やカイロも有効ですが、
根本的には“体が熱を作れる状態”を整えることが重要です。
冷えは我慢するものではなく、
整えることで変わっていくもの。
小さな習慣の積み重ねが、
春の不調を軽くしてくれます。
まとめ
冷えは体質ではなく「状態」。
血流・栄養・自律神経を意識しながら、
無理のない範囲で整えていきたいですね🍀

